【うつ病体験談】家族に申し訳ない…。「消えたい」夜に私が自分を繋ぎ止めた理由

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【うつ病体験談】家族に申し訳ない…。「消えたい」夜に私が自分を繋ぎ止めた理由 休職2ヶ月目
この記事を書いた人
おりを りお

うつ病になった作業療法士。障害者手帳、年金は3級。
うつ病と診断されて休職、退職、復職した経験を、当時の日記からブログに起こしています。
また、作業療法士の知識を生かして、精神疾患のある方やそのご家族向けの情報をまとめています。

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こんにちは、作業療法士であり、うつ病当事者のおりをりおです。

うつ病で療養していると、ふとした瞬間にこんな感情に襲われることはありませんか?

  • 「家族に迷惑をかけてしまって申し訳ない」
  • 「私さえいなければ、家族はもっと幸せだったんじゃないか」

支えてくれる家族の優しさが、逆に刃物のように心に刺さる。

そして、「消えてしまいたい」という希死念慮に繋がってしまう……

今回は、そんな「家族への申し訳なさ」「希死念慮」の間で揺れ動く、私のリアルな心境を綴った日記を公開します。

同じように罪悪感で苦しんでいるあなたの心に、少しでも寄り添えれば幸いです。

おりをりお
おりをりお

今回はあえて、ほとんど日記の引用にしています。
当時の日記を読んで、誰かが励まされたら嬉しいです。

前回は「早く回復したい」という焦りについて書きました。

突然やってくる「希死念慮さん」との戦い

実は今、まさに希死念慮さんと戦っています

ほんとになんで来るんでしょうね…

うつ病をはじめとした精神障害者を苦しめる元凶さん…

でもこういう時にしか書けないこともあると思うので、少し書いてみます


どうしても希死念慮さんが来ると

  • 「消えてしまいたい」
  • 「自分なんていない方がいい」
  • 「生きている意味がわからない」

と思ってしまいます

元々指を噛む自傷癖があるので、今も思いっきり噛んでしまいたいのをなんとか抑えています

自分に罰を与えるために、首を締め付けたいのをぐっと堪えています

つらいね…

「私じゃない方が、彼は幸せだったんじゃないか」

私は1月に結婚し、夫と2人暮らしをしています

夫は本当にうつ病に理解のある人で、私は支えられっぱなしです

1人でいる時はひたすら泣きながら頓服が効くのを待ち副作用でうとうとするのですが

旦那がいるとついつい甘えてしまいます

旦那には素直につらい気持ちを吐き出せます

私は元々人を頼るのが苦手です

仕事でも分からないことをスムーズに聞けなかったり、苦しい時に助けを求められなかったり

そのくらいは日常茶飯事です

でも旦那は私のことを理解してくれて、素直に吐き出せるまで待ってくれます

混乱している時は一緒に頭の中を整理してくれます

そしてちゃんと受け止めてくれます

だから私も、旦那には思っていることをちゃんと伝えられるようになりました

遠慮なく旦那の前で泣けるようになりました

ほんとに良くできた夫です…

今もこれを書きながら、私以外の人と結婚した方が旦那は幸せだっただろうなと思ってしまっています

こんなよく出来た人はもっといい人と結婚できただろうなと

それがネガティブになった時に、希死念慮と同じくらいつらく思ってしまうことです

旦那は否定してくれますけどね

やっぱり頭からは離れません

罪悪感が「生きるための錨(いかり)」になる

でも生きてやるって決めたから

自分を傷つけないと約束したから

ちゃんとそれは守り通そうと思っています

生きてうつ病を寛解させて、旦那に恩返しするまでは絶対に死ねません

希死念慮さんが来たときに生きてやるって思える理由があるのは、幸せなことだと思います

私を苦しめるこの「家族への申し訳なさ」が、同時に私をこの世に繋ぎ止める「錨(いかり)」にもなっていました。

  • 「生きてやるって決めたから」
  • 「自分を傷つけないと約束したから」

もし今、私が「申し訳ないから」といって自ら命を絶ったら、それは家族を一番傷つける「最悪の迷惑」になってしまう。

それだけは、あんなに優しい彼に絶対にさせられない。

「生きてうつ病を寛解させて、いつか家族に恩返しをする」

そう思うと、どんなにつらくても「まだ死ねないな」と踏みとどまることができました。

まとめ:今日を生き延びた自分を褒めよう

このつらい病気はいつ寛解するかわかりません

寛解したとしても、いつ再発するかわかりません

そう思うと絶望感に襲われますが、それでも生きなければいけません

周りに感謝しながら強く生きていきたい

そう思う日々です


ずっと泣きながら書いてるのでまとまりがないと思いますが笑

今日はここまでにしようと思います

明日は元気に明るく生きられますように

夫との生活や、支え合いについてはこちらの記事でも触れています。


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