こんにちは!おりをりおです!
今回は、うつ病で休職していた頃の私の体験談を振り返ります。
「まさかこんなことまでしんどいなんて…」と、当時の日記を読みながら改めて感じたことを、今の気持ちと共に綴っていきます。
特にお風呂がしんどすぎて髪を切った話は、当時の私の絶望と小さな決断を象徴する出来事でした。
「たったこれだけのことが、なぜこんなにもしんどいんだろう」
そんな感覚に共感できる方に届けば嬉しいです。

前回は休職初日の日記を振り返りました!
うつ病で髪を切った体験談
いやぁ頑張ってきましたよ
なんせ半年振りの美容室ですから!ずっと行かなきゃと思いながら行く気力がなくて
もうどうでもいいやなんて思ってたんですよね美容師さんと話さなきゃいけないし
きっとニコニコしてないと「大丈夫ですか?」って気を遣われるし「うーん行きたくないな…」と思ってたわけです
今回行こうと思ったのは旦那の後押しと
お風呂の負担を減らすことなんせお風呂ってうつ病持ちには大変なんです
まずは起き上がらなきゃいけない
そしてお風呂場まで歩かなきゃいけないさらにさらに服まで脱いで
あちこち洗って拭いて乾かして…やってられるか!!!
って感じなんです。笑だから胸元まであった癖っ毛さんをボブまで切ってきました!
すっきり!
きっとこれで今日のお風呂は楽なはず!しかし帰ってきてから体が動かず…
今までぐっすり寝てました。まだまだ体は重たいです
きっと明日は1日動けないな…うつ病の体力っていつ戻ってくるのかな…
15分歩いただけでクタクタなんだもの…少しずつ、少しずつよくなっていくのかな
長い戦いになりそうです
「美容室に行く」ただそれだけがすごく大きなハードルだった
振り返ってみると、本当にがんばっていたんだなと思います。
当時の私にとって、美容室に行くという行動はただの外出ではなく、精神的にも身体的にも負荷の大きなイベントでした。
美容室に行くことの何がそんなにハードルだったでしょうか?
今振り返ると、いくつか理由があります。
今なら当たり前にできることも、うつ病が重い時期にはとにかくしんどくて、気力が湧きませんでした。
「お風呂がしんどい」というリアル
そんな私が重い腰を上げて美容室に行こうと決めたのは、夫の後押しと「お風呂の負担を減らす」ためでした。
「お風呂に入る」という行為は、健康な時は何気ないことですよね。でもうつ病の私にとって、それはものすごく大変で苦痛を伴う一大イベントでした。
- まずは、ベッドから起き上がること。
- そして、お風呂場まで歩くこと。
- さらに、服を脱ぐこと。
- 体を洗い、髪を洗い、拭いて、乾かして…。
この一つひとつの動作が鉛のように重く、とてつもないエネルギーを必要としました。
当時の私はまさに「やってられるか!!!」という気持ちで、本当にお風呂に入ること自体が苦痛だったんです。
だから、胸元まであった癖っ毛の髪を、思い切ってボブまで切ってきたんです!

お風呂が苦痛じゃなくなったのは、ここ最近のことです…
お風呂がしんどい時に役立った!楽にするアイテムたち
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髪を切った後の「回復」と「体のだるさ」
髪を切ってすっきりしたはずなのに、家に帰ってきてから、案の定体が全く動きませんでした。疲労困憊で、そのままぐっすり寝てしまいました。
「まだまだ体は重たいな…」
「きっと明日は一日動けないだろうな…」
当時の日記には、そんな言葉が並んでいます。
15分歩いただけでクタクタになる体力では、「うつ病の体力って、一体いつになったら戻ってくるんだろう…」と心底絶望していました。
本当に、長い戦いになる予感がしていました。
今だから伝えられること:小さな一歩も大きな回復
今の私は、あの頃よりもずっと動けるようになりました。
週に数日働き、副業も始め、気分の落ち込みもだいぶ少なくなっています。でも、それは突然できるようになったわけではなくて少しずつ、少しずつ回復していった結果です。
あの時、お風呂の負担を減らすために「髪を切る」という小さな決断ができたこと。
そして、15分歩いただけでクタクタになりながらも、「美容室に行けた自分」がいたこと。
そうした小さな一歩の積み重ねが、確実に私を変化させてくれました。
だからこそ、今、同じように苦しんでいるあなたに伝えたいことがあります。

自分に正直に生きていいんです!
同じように悩んでいる方へ
焦らず、がんばりすぎず、自分に正直に生きていきましょう。小さな一歩でも、ちゃんと前に進んでいます。
この記事を読んで「わかる」「自分もそうだった」と思ってくれた方がいたら、私はとても嬉しいです。
小さな一歩でも、ちゃんと進んでいます。
どうか焦らず、がんばりすぎず、ゆっくり進んでいきましょう。

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