人間関係で勝手に期待して、勝手に裏切られた気持ちになって落ち込んでしまう。
そんな「他人に期待しすぎる性格」を直したいと悩んでいませんか?

あの人ならわかってくれるはず!

普通はこうしてくれるはず…
そう思ってしまうのは、あなたが相手を大切に思っている証拠でもあります。
でもその期待が大きすぎると、自分自身の心をすり減らしてしまう原因にもなりますよね。
私自身、昔から人を信じすぎては傷つき、逆に壁を作っては疲れ…ということを繰り返してきました。
でも、うつ病の休職中に自分の思考のクセと向き合う中である考え方に切り替えてから、対人関係がぐっと楽になりました。
今回は、私が過去に書いた日記を振り返りながら、「他人に期待しすぎて疲れてしまう心の守り方」についてお話しします。

『人を信じない』んじゃなくて、『期待のハードルを下げる』というお話です。
【日記】他人には期待しすぎない方がいい話
なんか暗いタイトルになっちゃったけど「他人なんか信じるんじゃないぞ」って記事じゃないから大丈夫です笑
あくまで自分が楽に生きるため、私はこういう考えしてたら楽だったなというお話です
私は昔いじめられていました
その理由の1つが、多分人を信じやすかったからなのかなと自分では思っています
いじめられていても「この人はいい人だから」「こんなことをさせてるのは自分だから」と本気で思っていました
今考えると洗脳に近いよな…
高校に入ってからは「他人は信じないようにしよう」「出来るだけ関わらないようにしよう」と思っていました
ちょっと天然なクラスメイトさんが、初日にその決意をぶち壊してくれたんですけどね笑
昔どこかの誰かさんたちが、性善説と性悪説を唱えていた気がします
倫理とか世界史とか大嫌いだったので本当に誰だったか覚えてません笑
私は圧倒的に性善説派だったんですよね
とりあえず他人は信じちゃうようなタイプ
きっといい人だろうって
だけど高校生の頃は、頑張って信じないようにしてました
他人なんざ腹の中では何を考えてるかわからないって
何かちょっとしたことで私のことをいじめる人たちだろうって
だけどこの考えって絶望的に私に合わなかったんですよね…
他人を疑ったりするのって私にはすごくエネルギーが必要だったんです
なので疲れちゃって辞めちゃいました笑
それでも高校大学といじめられなかったから、他人は信じてもいいんだと思えるようになりました
結局は環境なんだろうなって
社会は広いから、どこかしらには自分を受け入れてくれるところがあるんだなって
だけど私は、他人には期待しすぎない方がいいと思っています
今までの話とはちょっと違ってくるんですよ
基本的に他人(ひと)はいい人なんだと思っています
かといってその他人の言動の全てを信じきるのも結構しんどいんです
例えば「この人ならきっとこうしてくれる」という期待
こういうのはしない方がいいよというお話
それは自分が勝手に他人に期待している内容だから
自分が他人に期待を押し付けている状態だから、もし他人に期待を裏切られた時に自分も落ち込んでしまうし相手も重荷を感じてしまうし
なんていうか自分の心に余裕が持てなくなっちゃう感じがするんですよね
「まあ誰だって調子悪いこともあるし出来ない時もあるよね」くらいのメンタルの方が、私は楽ちんなんですよね
あくまでその人のことは信じつつも出来ないことを許容するというか、短所も冷静に見つつ受け入れるというか
信頼はするけど期待はしすぎないっていう感じかな?
ちょっと語彙力が足りなくて、うまい表現が出来てない感じがするけど笑
う〜ん…伝われ!!!!
ただこの方法の欠点があるとするなら、自己犠牲になりやすいところかなと思っています
この考え方をしてる時、自分で色々やっちゃえばいいやって思ってしまうことが多かったんですよね
その結果自分が疲れてしまうという…
なんていうか、他人に優しくできても自分には優しくできないのが私の大きな欠点な気がします笑
絶対上司とか仕事を振る立場にはなれないタイプ笑
その辺りのバランスをうまく見つつ、こんな考え方もあるんだなって思い出してもらえたらなと思います
考え方のクセを直すのは難しいとこのブログでは何回も書いていますが、だからって行動しないといつまで経っても直りません
私はせっかく今休職中だから、こうやってブログ書いたりして思考のクセを見つける時間にしようかなと
クセってなかなか自分じゃ見つけられないですからね
みなさんも楽に生きるために心がけてることがあったらぜひ共有しましょうね
「他人に期待しすぎる」を直したいなら、「期待」の正体を知ろう
日記の中で私が書いている、 「信頼はするけど、期待はしすぎない」 という感覚。
「他人に期待しすぎる癖を直したい」と思っている方には、ぜひこの「信頼」と「期待」の違いを意識してみてほしいんです。
私たちは無意識のうちに、この2つをセットにしてしまいがちです。
期待しすぎて苦しくなる時、私たちは相手に「自分の理想の行動」を押し付けてしまっていることが多いんですよね。
そして、現実がその通りにならないと「裏切られた!」と傷ついてしまう。
「信頼はしても、自分の理想(期待)は押し付けない」 こう切り分けるだけで、心の負担は驚くほど軽くなります。
「期待しない」は冷たいことじゃない。相手の「できない」を許す練習
「期待しない」というと、なんだか冷たいことのように聞こえるかもしれません。
でも、そうではありません。
「相手にも、事情やキャパシティ(容量)がある」という事実を、ただ受け入れることです。
そうやって、相手の「できない部分(短所)」も含めて冷静に見ることが、本当の意味での「信頼」なのかもしれません。
「まあ、人間だもんね。そういう時もあるよね」 そう思えるようになると、相手の言動に一喜一憂しなくて済むので、自分のメンタルを守る(=MPを節約する)ことができます。

期待を手放すと、相手への怒りや悲しみが湧きにくくなるんです。
注意点:「期待しない=自分で抱え込む」にならないように
ただ、日記の後半でも書いている通り、この考え方には一つ大きな落とし穴があります。
「期待しすぎる性格を直したい」と真面目に頑張る人ほど陥りやすい罠です。
それは、「期待しないから、全部自分でやろう」と自己犠牲になってしまうこと。
「頼んで断られるくらいなら、自分でやった方が早いし傷つかない」 そう思って仕事を抱え込み、結果として自分がパンクしてしまっては本末転倒ですよね。

私もよくやってしまいます…笑
- 「期待はしないけど、頼ることはする」
- 「断られても、『私のことが嫌いだから』ではなく『ただ都合が悪かっただけ』と受け止める」
ここができるようになるのが、バランスよく生きるコツなのかなと思っています。
思考のクセは「書き出す」ことで少しずつ直せる
今回の日記のように、自分の考えを文字にして書き出してみると、 「あ、私ってこういう時に勝手に期待して苦しくなってるんだ」 という思考のクセが見えてきます。
作業療法でも認知行動療法といって、自分の思考のクセ(認知の歪み)に気づき、修正していくアプローチがあります。
長年の性格をすぐに直すのは難しいですが、まずは「自分の取扱説明書」を作るつもりで、モヤモヤした気持ちを紙やスマホに書き出してみるのもおすすめです。
人間関係、無理せず「省エネ」でいきましょうね。
おりをりおでした!

頭の中がごちゃごちゃしてしまう時は、こんな『メモ術』も試してみてくださいね!







コメント