特定の「音」がなぜかとても怖く感じる。そんな経験、ありませんか?
私にとって、それはずっと抱えていた疑問でした。
今回は、うつ病の治療中に受けた精神科の診察で私が抱える「音への怖さ」について相談したときの話をします。
医師から聞いた「ある可能性」と、うつ病のために飲んでいる薬が私の心にどんな変化をもたらしたのか、私の体験談としてお話ししますね。
精神科受診と、私の「怖いもの」への問い
精神科では、気力とか興味とかが結構戻ってきてることと、体力は全然ついてきませんっていうことと
あと昨日のブログで話してた結構怖いものがあるんですけどPTSDとかですかってことを主に聞いたような感じですね
前回の記事はこちら↓
気力とかの回復は多分薬のおかげで、多分もうひと押しってことなのかな?
セルトラリン25mgが追加になりました
前飲んでた薬なんで安心感はあります
副作用がどのくらい出るかな?また出るかな?出たらやだなって感じですね
昨日のブログの怖いものについては、なんか元々の気質か聴覚過敏かの可能性の方が高いかなっていう風に言われました
元々の気質ってHSP ですかって聞くのはちょっと意地悪な気がして聞かなかったんですけど
(HSPは医学用語ではないので)まあそんな感じらしいです!
確かに大きな音とかは結構ビクっとしがちなんで…そういうのもあるのかなって
そういう方は結構エビリファイ(頓服)飲んでるらしいので、もしそういう場面にあっちゃったら エビリファイ飲んで落ち着いても大丈夫ですとは言ってくれたので
対処法があるって思うとすごい安心する!よかった本当に聞いて!
そういう時は堂々とエビリファイ飲んで落ち着こうと思います
PTSDとは言い切れないっていう言い方をされたので、何か精査とかしたらわかんないけど…
まあとりあえず解決法が見つかったんで私としては満足です!よかった!
帰りにヘルプマークもらってきたので、これで堂々とバスとか電車で座れます
これも行ってよかった!
精神科で相談した「音への怖さ」:医師から聞いた「気質」と「聴覚過敏」の可能性
日記にも書いた、私が抱える「怖いもの」。
特に音や人の放つ空気への過敏な反応について、今回精神科の先生に相談してみました。

元々の気質か聴覚過敏の可能性の方が高いかな?
「もしかしてHSPのことかな?」とも思ったのですが、ちょっと聞きづらくてその場では聞きませんでした(笑)
でも、確かに普段から大きな音には「ビクッ」としがちで、小さな音でもすごく気になってしまうことがあります。
あの時のバスでの口論の場面でも、直接私が怒鳴られているわけではないのに涙と震えが止まらなくなったのは、きっとそういった過敏な反応のせいなのかもしれません。
先生は、今の段階ではPTSDとは言い切れないというお話でした。
しかし、ずっと原因が分からなかった「音への怖さ」に、「聴覚過敏」という言葉で「可能性」を示してもらえました。
そして薬が有効だとわかり、私としては「解決法が見つかった!」と、なんだかホッとしたんです。
原因がはっきりしないと、どうしたらいいか分からなくて不安になりますもんね。

後日談ですが、カウンセリングを受けた際に臨床心理士から「おそらく複雑性PTSDだ」と言われました。
治療の方針などは変わらないので正式な診断は受けていませんが、自分では納得しています!
うつ病治療中の「薬の調整」と、緊急時の安心材料
今回の診察では、私のうつ病の症状についても相談しました。最近は気力や興味が少しずつ戻ってきているけれど、体力は全然ついてこないという現状を伝えたんです。
先生からセルトラリン25mgの追加を提案されました。抗うつ薬の一種ですね。
この薬は、聴覚過敏を直接治すためではなくあくまでうつ病の症状をさらに改善するための薬の調整です。
前から飲んでいる薬を増量する形なのでそこは少し安心感があったのですが、「副作用がまた出るかな?」という正直な不安もありました。
そして、私が特に安心したのが、「怖いもの」に遭遇した時の対処法についてです。

もしそういう場面にあっちゃったら、エビリファイを飲んで落ち着いても大丈夫だよ
先生から聞いた時、心から「よかった!本当に聞いてよかった!」と思いました。
具体的な対処法があるって思うと、それだけで心がすごく楽になります。
もしまたバスの中のような状況に遭遇してしまったら、今度はもう不安で動けなくなるんじゃなくて堂々とエビリファイを飲んで落ち着こうと思います。
薬が、こんなにも安心を与えてくれるなんて、正直驚きです。

今現在、頓服を飲むことはほとんどありませんが、お守りとして持ち歩いています!
「目に見えない病気」との向き合い方、そして「ヘルプマーク」という一歩
精神科の病気って、体に傷ができるわけじゃないから、目に見えなくて本当に難しいなと感じます。
自分でも「これって病気なのかな?」と迷うこともあるし、周りの人にも理解してもらうのが大変です。
今回の受診では、そんな心のしんどさを抱える私にとって、もう一つ嬉しいことがありました。それは、ヘルプマークをもらえたことです。
これで、バスとか電車で体がしんどい時に堂々と座れると思うと、すごくホッとしました。
無理に立ち続ける必要がないって思うだけで、外出する時の不安がずいぶん軽くなりました。
「行ってよかった」と心から思える、大きな一歩でした。

私は地域ケアプラザでもらいました。
自治体によって配布している場所が決まっているので、調べてみてくださいね!
まとめ:私の「音への怖さ」と、精神科で見つけた希望
今回のブログでは、私が抱える「音への怖さ」がうつ病の治療中に精神科で相談する中で、「気質」や「聴覚過敏」の可能性として捉えられるようになったお話をしました。
うつ病のための薬(セルトラリンやエビリファイ)の調整が、私の心の状態や「怖いもの」への対応に役立ちました。
目に見えない病気であっても、専門家との対話や時には薬の力を借りること、そしてヘルプマークのようなサポートを活用することで、少しずつ「安心」を見つけられるんだと、改めて感じています。
このブログを読んでくれたあなたの心が、少しでも楽になることを願っています。
音や光がしんどい時、作業療法士としても当事者としても効果があった『感覚の癒し方』をまとめました。
薬だけに頼らず、自分で自分を楽にする方法を知りたい方は読んでみてください。
ヘルプマークについては、この記事でも紹介しているので参考にしてみてくださいね!








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