【体験談】精神障害者手帳の更新、年金証書なら「診断書不要」?手続きの流れと注意点

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【体験談】精神障害者手帳の更新、年金証書なら「診断書不要」?手続きの流れと注意点 おりをりおのきまぐれ日記
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おりを りお

うつ病になった作業療法士。障害者手帳、年金は3級。
うつ病と診断されて休職、退職、復職した経験を、当時の日記からブログに起こしています。
また、作業療法士の知識を生かして、精神疾患のある方やそのご家族向けの情報をまとめています。

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こんにちは!おりをりおです!

うつ病で障害年金を受給するようになってから、初めての「精神障害者保健福祉手帳」の更新時期がやってきました。

これまでは、病院で「手帳と自立支援医療、セットで更新お願いします」と診断書を書いてもらっていたのですが、今回は病院の受付の方にこう言われました。

病院の受付の方
病院の受付の方

手帳の方は、年金のハガキを出せば診断書なしで更新できますよ

えっ、そうなの!?

(※ちなみに、初めてセットで申請した時のドタバタ奮闘記はこちら↓)

言われるがままに手続きをしてみたら、診断書なし(※手帳分のみ)でスムーズに申請できました。

今回は、障害年金を受給している方が使える「年金証書を使った手帳更新」の体験談をレポートします。

おりをりお
おりをりお

障害者手帳についてはこちらの記事で解説しています!

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そもそも「年金証書で更新」って?

通常、手帳の更新には医師の診断書(5,000円前後)が必要ですが、障害年金を受給している場合、「年金証書」または「年金振込通知書」の写しを提出することで、診断書の代わりになります。

  • メリット: 手帳用の診断書代がかからない
  • デメリット: 手帳の等級が「年金の等級」と同じになる

私は年金3級、手帳も3級で変わりはないので、この方法で申請することにしました。

おりをりお
おりをりお

「3級だと何が違うんだっけ?」と気になった方は、こちらの等級別メリット比較表を参考にしてください!

おりをりお
おりをりお

障害年金についてはこちら!
3級受給のポイントについても解説しています。

当日の持ち物と、実際に窓口で出したもの

今回は「自立支援医療」の更新(診断書あり)も重なっていたので、少し持ち物が多かったです。

今回持って行ったもの

  1. 現在の障害者手帳
  2. 自立支援医療受給者証(今のもの)
  3. 年金振込通知書(直近のハガキ)
    ※年金証書でもOKですが、私はハガキを持って行きました。
  4. 医師の診断書
    ※今回は「自立支援医療」の更新のために必要でした。
  5. 薬局の処方箋の紙
    ※登録する薬局を追加したかったので持参しました。
  6. マイナンバーカード

忘れたけど大丈夫だったもの

  • 印鑑
    「やばい、忘れた!」と思いましたが、窓口で署名(サイン)すればOKでした。焦った…。

要らなかったもの

  • 顔写真
    自治体によるかもしれませんが、私の場合は「手帳の写真は今のものをそのまま使いますか?」と聞かれ、そのまま更新することに。新しい写真は不要でした。
おりをりお
おりをりお

自立支援医療についての解説はこちらの記事でしています。
精神科や心療内科を受診している方は必須ですよ!

役所の窓口でのやり取り

私は手続き系が苦手なので、窓口に行く前はドキドキしていたのですが…。

おりをりお
おりをりお

あの、病院で『手帳は年金の紙を出せばいい』って言われたんですけど…(おどおど)

役所の受付の方
役所の受付の方

はい、年金受給による更新ですね。こちらのハガキのコピーを取らせていただきますね

めちゃくちゃスムーズ!!

「手帳は年金で、自立支援は診断書で…」と私が混乱していても、職員さんがテキパキと処理してくれました。

さすが障害福祉課の職員さん、こちらの意図を汲み取るプロです。感動しました(笑)。

診断書代は安くなった?

ここが皆さん一番気になるところですよね。

結論:今回は変わりませんでした(涙)

というのも、私の通う病院では診断書の料金が一律(3,000円)だったため、「手帳+自立支援」でも「自立支援のみ」でも料金が変わらなかったのです。

「じゃあ意味ないじゃん!」と思いますよね?

いえいえ、これには「将来的なメリット」があるんです。

自立支援の診断書が「不要」な年こそチャンス

自立支援医療の診断書は「2年に1回」の提出でOKです。 つまり、「自立支援の診断書は要らないけど、手帳の更新はある」という年が来た場合。

  • 通常: 手帳用の診断書代(約3,000円)がかかる。
  • 年金証書利用: 0円!

この「ズレた年」に、この方法は最強の節約術になります。

今回はその予行演習ができたのでよしとします!

発行までの期間は?

診断書がないから早くなるかな?と期待しましたが、「通常通り2ヶ月ほどかかります」とのことでした。

ここは診断書ありの場合と変わらないようです。

まとめ:年金受給中の方は選択肢に入れよう

等級が年金と同じになっても問題ない方は、「年金証書(振込通知書)」での更新、とても楽でおすすめです。

特に、自立支援医療の更新とタイミングがズレている年は、数千円の節約になります。

ぜひ、ご自身の更新ハガキが届いたら検討してみてくださいね。

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