こんにちは!おりをりおです!
うつ病で障害年金を受給するようになってから、初めての「精神障害者保健福祉手帳」の更新時期がやってきました。
これまでは、病院で「手帳と自立支援医療、セットで更新お願いします」と診断書を書いてもらっていたのですが、今回は病院の受付の方にこう言われました。

手帳の方は、年金のハガキを出せば診断書なしで更新できますよ
えっ、そうなの!?
(※ちなみに、初めてセットで申請した時のドタバタ奮闘記はこちら↓)
言われるがままに手続きをしてみたら、診断書なし(※手帳分のみ)でスムーズに申請できました。
今回は、障害年金を受給している方が使える「年金証書を使った手帳更新」の体験談をレポートします。

障害者手帳についてはこちらの記事で解説しています!
そもそも「年金証書で更新」って?
通常、手帳の更新には医師の診断書(5,000円前後)が必要ですが、障害年金を受給している場合、「年金証書」または「年金振込通知書」の写しを提出することで、診断書の代わりになります。
私は年金3級、手帳も3級で変わりはないので、この方法で申請することにしました。

「3級だと何が違うんだっけ?」と気になった方は、こちらの等級別メリット比較表を参考にしてください!

障害年金についてはこちら!
3級受給のポイントについても解説しています。
当日の持ち物と、実際に窓口で出したもの
今回は「自立支援医療」の更新(診断書あり)も重なっていたので、少し持ち物が多かったです。
今回持って行ったもの
- 現在の障害者手帳
- 自立支援医療受給者証(今のもの)
- 年金振込通知書(直近のハガキ)
※年金証書でもOKですが、私はハガキを持って行きました。 - 医師の診断書
※今回は「自立支援医療」の更新のために必要でした。 - 薬局の処方箋の紙
※登録する薬局を追加したかったので持参しました。 - マイナンバーカード
忘れたけど大丈夫だったもの
- 印鑑
「やばい、忘れた!」と思いましたが、窓口で署名(サイン)すればOKでした。焦った…。
要らなかったもの
- 顔写真
自治体によるかもしれませんが、私の場合は「手帳の写真は今のものをそのまま使いますか?」と聞かれ、そのまま更新することに。新しい写真は不要でした。

自立支援医療についての解説はこちらの記事でしています。
精神科や心療内科を受診している方は必須ですよ!
役所の窓口でのやり取り
私は手続き系が苦手なので、窓口に行く前はドキドキしていたのですが…。

あの、病院で『手帳は年金の紙を出せばいい』って言われたんですけど…(おどおど)

はい、年金受給による更新ですね。こちらのハガキのコピーを取らせていただきますね
めちゃくちゃスムーズ!!
「手帳は年金で、自立支援は診断書で…」と私が混乱していても、職員さんがテキパキと処理してくれました。
さすが障害福祉課の職員さん、こちらの意図を汲み取るプロです。感動しました(笑)。
診断書代は安くなった?
ここが皆さん一番気になるところですよね。
結論:今回は変わりませんでした(涙)
というのも、私の通う病院では診断書の料金が一律(3,000円)だったため、「手帳+自立支援」でも「自立支援のみ」でも料金が変わらなかったのです。
「じゃあ意味ないじゃん!」と思いますよね?
いえいえ、これには「将来的なメリット」があるんです。
自立支援の診断書が「不要」な年こそチャンス
自立支援医療の診断書は「2年に1回」の提出でOKです。 つまり、「自立支援の診断書は要らないけど、手帳の更新はある」という年が来た場合。
この「ズレた年」に、この方法は最強の節約術になります。
今回はその予行演習ができたのでよしとします!
発行までの期間は?
診断書がないから早くなるかな?と期待しましたが、「通常通り2ヶ月ほどかかります」とのことでした。
ここは診断書ありの場合と変わらないようです。
まとめ:年金受給中の方は選択肢に入れよう
等級が年金と同じになっても問題ない方は、「年金証書(振込通知書)」での更新、とても楽でおすすめです。
特に、自立支援医療の更新とタイミングがズレている年は、数千円の節約になります。
ぜひ、ご自身の更新ハガキが届いたら検討してみてくださいね。









コメント