
休職して時間はたっぷりあるのに、何をしても楽しくない

SNSのキラキラした情報や、ネガティブなニュースをこれ以上見たくない……
うつ病で療養していると、そんな「デジタル疲れ」に陥ることってありませんか?
何かしたいけど、活字の本は頭に入らないし、テレビやスマホの画面は目がチカチカして受け付けない。
かといって、お金も節約しなきゃいけないから新しいことは始められない。
そんな情報過多で疲弊しきっていた私を救ってくれたのが、「紙の漫画」の世界への逃避行でした。
今回は、現役作業療法士であり当事者の私が、 「なぜ電子書籍ではなく『紙』がいいのか(医学的理由)」と、 「引きこもりのまま格安で漫画を読み漁る方法」をご紹介します。
結論から言うと…
まとめてマンガを読むなら、家まで届けてくれるDMMコミックレンタルが圧倒的におすすめです。
辛い現実は、漫画の世界に逃げ込んでやり過ごしましょう!
1冊115円のDMMコミックレンタル!※価格はキャンペーンや冊数によって変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。
なぜ電子書籍ではなく「紙の漫画」なのか?


漫画ならスマホやタブレットで読めばいいじゃん
そう思うかもしれませんが、作業療法士の視点で見ると、療養中のメンタルケアには断然「紙」をおすすめします。
理由は2つあります。
1. ブルーライトを浴びない(睡眠を守る)
うつ病の時は自律神経が乱れやすく、ただでさえ不眠になりがちです。
暇つぶしに寝転がってスマホを見続けると、強い光(ブルーライト)が脳を興奮させ、余計に眠れなくなったり、眼精疲労からくる頭痛を引き起こしたりします。
紙の漫画なら、部屋のオレンジ色の間接照明だけでも読めるので、脳への刺激が最小限で済みます。
読み疲れたら、そのまま顔に本を乗せて「寝落ち」する……なんていう贅沢も、紙ならではの特権です。
ちなみに、私が泥のように眠るために使っている「睡眠グッズ」はこちらで紹介しています。
2. 「触覚」が没頭感を生む
スマホは便利ですが、読書中にLINEの通知が来たり、他のアプリが気になったりと、どうしても気が散りやすいですよね。
一方、紙の漫画には「本の重み」や「ページをめくる指の感覚」があります。
この「物理的な刺激(触覚)」があることで、脳はデジタル画面よりも深く物語の世界に没頭できます。
辛い現実を一時的にシャットアウトする「正しい現実逃避」をするためには、物理的に本を持つことがとても有効なのです。

作業療法としても、「作業や趣味に没頭すること」はうつ病の治療によく使う方法ですよ。
「漫画以外の時間は何してるの?」と気になった方は、私のリアルな1日のスケジュールも覗いてみてください。12時間寝てます(笑)。
引きこもりの味方「DMMコミックレンタル」の評判とメリット

紙の漫画が良いのは分かった。
とはいえ、本屋やTSUTAYAに行く元気なんてないし、全巻買うお金もない……。
そんな私が愛用しているのが、「DMMコミックレンタル」です。
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これ、本当に休職中の生活にフィットする神サービスなんです。
メリット①:買うより圧倒的に安い
なんといってもこれです。
新品の漫画は1冊500円以上しますが、レンタルなら1冊115円(税込)から。
価格はキャンペーンや冊数によって変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。
例えば、「鬼滅の刃」全23巻を新品で揃えると1万円以上かかりますが、レンタルなら送料を含めても約3,000円で済みます。
傷病手当金で生活していて「お金を使うことへの罪悪感」がある私でも、この金額なら自分を許して楽しむことができました。
メリット②:家から一歩も出なくていい(対人ストレスゼロ)
ネットで読みたい本を選べば、佐川急便さんが自宅の玄関まで届けてくれます。
そして読み終わったら、電話(またはネット)一本でそのまま集荷に来てもらうだけ。
重い本を運ぶ必要も、レジで店員さんと話す必要もありません。
「誰にも会わずに完結する」というのは、対人恐怖がある時期には本当に助かります。
注意点:最低10冊から
1冊だけ借りることはできず、「最低10冊から」というルールがあります。
でも、休職中で時間はたっぷりあるので、気になる長編漫画を一気読みするにはむしろ好都合なルールです。
心が疲れていても読めた!おすすめ漫画4選
活字の本は頭に入らないし、人が死ぬような暗い話や、ドロドロした話は読みたくない。
そんなメンタル豆腐状態の私でも楽しめた、「副作用のない漫画」を4つ紹介します。
① 葬送のフリーレン
【ジャンル:ファンタジー・癒やし】
勇者が魔王を倒した「その後」の世界を描く物語。
激しいバトルよりも、登場人物の心の機微や、ゆったりとした時間の流れを丁寧に描いています。
「生きるとは何か」「寿命とは何か」を静かに問いかけてくれるので、うつ病で立ち止まっている今の心に、じんわりと染み渡ります。
※ボタンを押した後、検索窓で『フリーレン』と入力するとすぐに見つかります。
② SPY×FAMILY(スパイファミリー)
【ジャンル:コメディ・家族】
スパイの父、殺し屋の母、超能力者の娘が「偽装家族」になるコメディ。
とにかく娘のアーニャが可愛い!
そして、基本的に「根っからの悪人」が出てきません。
ハラハラしすぎず、安心して笑って癒やされたい時におすすめです。
※ボタンを押した後、検索窓で『スパイ』と入力するとすぐに見つかります。
③ 夏目友人帳
【ジャンル:少女漫画・感動】
妖怪が見える少年・夏目が、妖怪たちと心を通わせていく物語。
少女漫画ですが恋愛要素は薄く、人間と妖怪の「切なくて温かい絆」が描かれています。
読んだ後に心が洗われるような、優しい涙が出る作品
メンタルが荒んでいる時の「読む精神安定剤」です。
※ボタンを押した後、検索窓で『夏目友人帳』と入力するとすぐに見つかります。
④ メダリスト
【ジャンル:スポーツ・熱血】
フィギュアスケートに人生を懸ける少女とコーチの物語。
夫におすすめされて読んだのですが、とにかく熱量がすごい!
今はまだ動けない自分ですが、キャラクターたちが必死に努力する姿を見ていると、「私もいつか元気になったら、何かを頑張れる日が来るかな」と、遠い未来への希望を少しだけもらえました。
※ボタンを押した後、検索窓で『メダリスト』と入力するとすぐに見つかります。
まとめ:現実逃避は「悪いこと」じゃない
「漫画なんて読んでないで、何かしなきゃ」 と焦る必要はありません。
何もしないで天井を見つめてネガティブなことを考えてしまうくらいなら、漫画の世界にどっぷり浸かって、現実を忘れる時間のほうがよっぽど健康的です。
それは脳を休ませるための、立派な「治療」です。
DMMコミックレンタルなら、お財布も、お家時間も守れます。 布団の中に要塞を作って、心ゆくまで物語の旅に出かけてみてくださいね。
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「他にもなにか、没頭できるものはない?」という方へ
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