【うつ病】不安を消す魔法。「対策」を決めるだけで得られる安心感の話。

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【うつ病】不安を消す魔法。「対策」を決めるだけで得られる安心感の話。 休職2ヶ月目
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この記事を書いた人
おりを りお

うつ病になった作業療法士。障害者手帳、年金は3級。
うつ病と診断されて休職、退職、復職した経験を、当時の日記からブログに起こしています。
また、作業療法士の知識を生かして、精神疾患のある方やそのご家族向けの情報をまとめています。

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こんにちは、おりをりおです。

うつ病の治療中って、ふとした時に「また具合が悪くなったらどうしよう」という漠然とした不安に襲われることがありませんか?

実は、その「漠然とした不安」こそが、症状を悪化させる一番の敵だったりします。

今日は、過去の日記を振り返りながら、私が気づいた「安心感を生み出すための思考法」についてお話しします。

キーワードは「対策」です。

おりをりお
おりをりお

前回は「希死念慮の正体」について書いています!

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過去の日記:だらだらのんびりと、精神的な気づき

まずは、当時の日記(2022年4月9日)をご覧ください。

この日は、夫と一日中のんびり過ごしながら、ある「発見」をしていました。

今日はねゆっくりまったり過ごしました

旦那も一緒だったんでね

もう午前中も午後もゴロゴロしながら過ごしてましたね

(中略)

前にブログに書いた体調不良なんですけど、あのブログを書いた日と今日と二日間、特に症状は出ていませんでした

自分で色々症状のことを考えて、対策も考えてみてたんですけど

それによって、パニック障害の予期不安じゃないですけど、対策が分かったことによる安心感とか、もしかしたらあったのかな?

それで精神的に負担が軽くなって出なくなったのかなとか、色々自分では考えています

体調不良がないのが一番良いことです!体が楽なのが本当いい!

(中略)

今日は休息の日ってことで、明日以降また頑張ってやっていこうかなと思ってます!

調子が良い日もあれば、悪い日もある。うつ病の回復期は、この「波」の繰り返しです。

今の自分がどの段階にいるかを知っておくだけでも、「あ、今はこういう時期なんだ」という対策(安心材料)なりますよ。

「もしも」の時の避難経路を決めておく

この日記を書いた頃、私は「またあの症状が出たらどうしよう」とビクビクしていました。

いわゆる「予期不安」に近い状態ですね。

でも、この日は症状が出ませんでした。 その理由は日記にある通り、「対策」を決めたからです。

「わからない」が一番怖い

うつ病やメンタル不調の時、一番怖いのは「未知」です。

  • いつ症状が出るかわからない
  • 出たらどうなってしまうかわからない

この「わからない(コントロール不能)」という感覚が、脳にとって猛烈なストレスになり、結果として本当に具合が悪くなってしまいます。

「こうなったら、こうする」と決める

そこで私は、自分の症状に対して具体的な「対策(避難経路)」を用意しました。

  • もしドキドキしたら → 「頓服を飲んで布団に入る」と決める
  • もし人混みが辛かったら → 「すぐに離れて一息つく」と決める
  • もし朝起きられなかったら → 「今日は充電の日と割り切る」と決める
おりをりお
おりをりお

これだけのことですが、効果は絶大でした!

対策=最強のお守り

「いざとなったら、このカードを切ればいい」

そう思えるだけで、心に「安心感」が生まれます。

不思議なもので、「対策を用意すると、その対策を使わなくて済む」ということがよくあります。

安心感がストレスを減らし、結果として症状自体が出なくなるんです。

雨の日に傘を持っていると、なぜか雨が降らない……みたいな現象ですね(笑)

まとめ:自分だけの「安心材料」を増やそう

もし今、「また悪くなるかも」という不安と戦っている方がいたら。

まずは「もし悪くなったら、その時はこうしよう」という具体的な対策を一つ決めてみてください。

「対策」は、あなたを守ってくれる最強の「安心感」に変わります。

当時の私も、日光浴やストレッチなど、自分にできる小さな対策を積み重ねていました。

おりをりお
おりをりお

焦らず、自分だけのお守りを増やしていきましょうね!

「休むのが怖い」と感じてしまうあなたへ

対策を決めても、どうしても「休むこと」に罪悪感を感じてしまう。

そんな完璧主義な方へ向けて、ブログの裏にある「秘密の図書室」に心を軽くする処方箋を置いておきました。

「ゴロゴロする自分」を許せない方は、ぜひ鍵を受け取って読みに来てください🗝️

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