こんにちは、おりをりおです。
うつ病の治療中って、ふとした時に「また具合が悪くなったらどうしよう」という漠然とした不安に襲われることがありませんか?
実は、その「漠然とした不安」こそが、症状を悪化させる一番の敵だったりします。
今日は、過去の日記を振り返りながら、私が気づいた「安心感を生み出すための思考法」についてお話しします。
キーワードは「対策」です。

前回は「希死念慮の正体」について書いています!
過去の日記:だらだらのんびりと、精神的な気づき
まずは、当時の日記(2022年4月9日)をご覧ください。
この日は、夫と一日中のんびり過ごしながら、ある「発見」をしていました。
今日はねゆっくりまったり過ごしました
旦那も一緒だったんでね
もう午前中も午後もゴロゴロしながら過ごしてましたね
(中略)
前にブログに書いた体調不良なんですけど、あのブログを書いた日と今日と二日間、特に症状は出ていませんでした
自分で色々症状のことを考えて、対策も考えてみてたんですけど
それによって、パニック障害の予期不安じゃないですけど、対策が分かったことによる安心感とか、もしかしたらあったのかな?
それで精神的に負担が軽くなって出なくなったのかなとか、色々自分では考えています
体調不良がないのが一番良いことです!体が楽なのが本当いい!
(中略)
今日は休息の日ってことで、明日以降また頑張ってやっていこうかなと思ってます!
調子が良い日もあれば、悪い日もある。うつ病の回復期は、この「波」の繰り返しです。
今の自分がどの段階にいるかを知っておくだけでも、「あ、今はこういう時期なんだ」という対策(安心材料)になりますよ。
「もしも」の時の避難経路を決めておく
この日記を書いた頃、私は「またあの症状が出たらどうしよう」とビクビクしていました。
いわゆる「予期不安」に近い状態ですね。
でも、この日は症状が出ませんでした。 その理由は日記にある通り、「対策」を決めたからです。
「わからない」が一番怖い
うつ病やメンタル不調の時、一番怖いのは「未知」です。
この「わからない(コントロール不能)」という感覚が、脳にとって猛烈なストレスになり、結果として本当に具合が悪くなってしまいます。
「こうなったら、こうする」と決める
そこで私は、自分の症状に対して具体的な「対策(避難経路)」を用意しました。

これだけのことですが、効果は絶大でした!
対策=最強のお守り
「いざとなったら、このカードを切ればいい」
そう思えるだけで、心に「安心感」が生まれます。
不思議なもので、「対策を用意すると、その対策を使わなくて済む」ということがよくあります。
安心感がストレスを減らし、結果として症状自体が出なくなるんです。
雨の日に傘を持っていると、なぜか雨が降らない……みたいな現象ですね(笑)
まとめ:自分だけの「安心材料」を増やそう
もし今、「また悪くなるかも」という不安と戦っている方がいたら。
まずは「もし悪くなったら、その時はこうしよう」という具体的な対策を一つ決めてみてください。
「対策」は、あなたを守ってくれる最強の「安心感」に変わります。
当時の私も、日光浴やストレッチなど、自分にできる小さな対策を積み重ねていました。

焦らず、自分だけのお守りを増やしていきましょうね!
「休むのが怖い」と感じてしまうあなたへ
対策を決めても、どうしても「休むこと」に罪悪感を感じてしまう。
そんな完璧主義な方へ向けて、ブログの裏にある「秘密の図書室」に心を軽くする処方箋を置いておきました。
「ゴロゴロする自分」を許せない方は、ぜひ鍵を受け取って読みに来てください🗝️








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