【うつ病ダイエット】4年で+10kg!?身体と自分を変える「ちょこちょこダイエット」始めます【OT視点】

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【うつ病ダイエット】4年で+10kg!?身体と自分を変える「ちょこちょこダイエット」始めます【OT視点】 気まぐれダイエット日記
この記事を書いた人
おりを りお

うつ病になった作業療法士。障害者手帳、年金は3級。
うつ病と診断されて休職、退職、復職した経験を、当時の日記からブログに起こしています。
また、作業療法士の知識を生かして、精神疾患のある方やそのご家族向けの情報をまとめています。

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こんにちは、うつ病経験者の作業療法士、おりをりおです。

今日はちょっと勇気を出して、最近の私の「身体の悩み」についてお話ししようと思います。

単刀直入に言います。

私、うつ病になってから……体重がトータルで10kgも増えてしまいました。

  • 「抗うつ薬の副作用?」
  • 「家で休んでばかりだから?」
  • 「ストレスで食べすぎ?」

理由は色々ありますが、私の中で一番大きかった理由は「動くと寝込んでしまうから」でした。

やっと最近、仕事をしながらでも少し身体を動かせる状態になってきました。

そこで!

「リバウンドしない・寝込まない」をテーマに、OT(作業療法士)の視点を取り入れた、私なりのゆる~いダイエットを始めることにしました。

今回は、その決意表明となる「気まぐれダイエット日記」の第1回目です。

なぜ10kgも増えてしまったのか(私の現状)

まずは、ここまでの体重の変化を振り返ってみます。

約4年前にうつ病を発症した当初は食欲が落ちてしまい、自分の中で安定していた体重から5kgほど減りました

そこから治療を経て体調が戻り、食欲が回復してくるまでは良かったのですが……。

そこからが問題でした。

元々の体重に戻るだけでなく、そこからさらにプラス5kg

減った分と合わせると、トータルで10kg増という結果に。

おりをりお
おりをりお

こんなに太るつもりじゃなかったのに…

「動けない」と「食べる」の悪循環

なぜここまで増えてしまったのか。

それは、うつ病特有の「身体の動かしにくさ」が関係しています。

体調が良い日に「ダイエットのために運動しよう!」と張り切って動くと、その反動ですぐに体調を崩し、数日間寝込んでしまうんです。

結果、「やっぱり私は動けないんだ……」と自己肯定感が下がり、ストレスが溜まって甘いものを食べてしまう。

  • 服のウエストがきつい
  • お腹周りがぷにぷにしている
  • 動くとすぐ疲れる

そんな自分を見るのが辛くて、さらに落ち込む……という悪循環に陥っていました。

おりをりお
おりをりお

おまけに私、昔から超超超運動嫌い!!
反動で動けなくなるし、運動なんてしたくないと思ってしまいました…

目標は「痩せること」じゃない?(OTとしての戦略)

ダイエットというと「〇〇kg痩せる!」という数字を目標にしがちですが、今回の私は違います。

私の目標は、体重を減らすことよりも「疲れにくい身体(筋肉量)を作ること」です。

これには2つの理由があります。

1. 夏場のダウンを防ぎたい

私は毎年、6月〜10月あたりになると熱中症気味になり、動けなくなってしまいます。

筋肉量をつけて基礎代謝を上げることで、気候の変化に負けない、安定して動ける身体を作りたいのです。

2. 数字を追うとメンタルが死ぬから

これが一番重要かもしれません(笑)

毎日体重計に乗って、数百グラムの増減に一喜一憂するのは、メンタルにとって毒です。

「数字」を追いかけると、どうしても「食べない」という極端な選択肢を選んでしまいがちですが、それはリバウンドの元。

  • 服のウエストが余裕を持って履けるようになる
  • お腹のぷにぷにが減る

これくらいの「見た目」や「感覚」の変化をゴールに設定しました。

無理厳禁!私の「ちょこちょこダイエット」作戦

というわけで、今回私が実践するのは、名付けて「ちょこちょこダイエット」。

身体と自分を変えるための、OT視点の小さな作戦です。

ルールはたったの3つです。

ルール①【食事】おやつの「置き換え」作戦

ストレス発散でもある「おやつ」を完全に断つのは、私には不可能です(断言)。

我慢して爆発するのが目に見えているので、「満足感は変えずに、糖質を抑える」作戦でいきます。

最近取り入れているのが、こちらの糖質ゼロの飴です。

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口寂しい時、甘いものが欲しい時にこれを舐めています。

「我慢している」という感覚がないので、これなら続けられそうです。

ルール②【運動】夕食前の「ちょこっと」スクワット

運動は、以下の2つだけ。

  • 体調が良い時に、家の周りを散歩する
  • 夕食前に5回だけスクワットする

ポイントは「夕食前」と決めたこと。

私たち作業療法士は、新しい習慣を身につける時、「すでにある習慣(夕食)に新しい行動(筋トレ)をくっつける」という方法をよく提案します。

これなら忘れませんし、ハードルも下がります。

回数はたったの5回。「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、0回と5回では大違いです。

ルール③【鉄の掟】絶対に無理をしない

そして一番大切なルール。「反動が来ない範囲でやる」こと。

私のように、動いた後にどっと疲れが出て寝込んでしまう(PEMと言ったりします)タイプの方は、調子に乗ってやりすぎないことが何より大切です。

「今日は調子が悪いからやらない」 これはサボりではなく、「身体を守るための立派な選択」だと考えることにします。

一緒に「自分に優しいダイエット」始めませんか?

うつ病の治療中や薬を飲んでいる時のダイエットは、健康な人のダイエットとは別物です。

思うようにいかなくて当たり前

私もこれから、このブログで気まぐれに経過を報告していきます。

成功も失敗もありのまま書いていこうと思うので、「おりをりおも頑張ってるし、私も今日だけスクワット1回やってみるか〜」くらいに思ってもらえたら嬉しいです。

一緒に、心にも身体にも優しい「ちょこちょこダイエット」を始めましょう!

おりをりお
おりをりお

ゆるゆると頑張ります!

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